文書をファイルして保管する方法には、大別して「フォルダー方式」と「バインダー方式」の2つがある。フォルダー方式とは、文書をフォルダーにファイルして、立てて保管する方式。これに対して、バインダー方式とは、文書をバインダーに綴じて台帳の形で保管する方式である。(写真26、写真27)
写真26 フォルダー方式
写真27 バインダー方式
バインダー方式の短所、長所は図111のとおり。
図111 フォルダー方式とバインダー方式の長所・短所
関連用語: フォルダー方式
このページは、Asprovaが2008年1月29日 20:40に書いたブログ記事です。
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