2008年12月アーカイブ

本サイトは、生産管理、生産計画、生産スケジューリング、JIT、カイゼンなどに関する情報発信しています。生産スケジューラのアスプローバ㈱が運営しています。

サイトの内容はだれでも閲覧できます。

QAで質問を入力するには、メンバー登録が必要です。

Asprovaへの質問は、Asprova保守契約ユーザのみ可能です。

QAで回答を入力するには、JITコンサルタント登録が必要です。

ご希望に応じて、QAが入力された時に、QAの内容をメール配信します。

メンバーはJITコンサルタントからWeb上でアドバスを受けることができます。

メンバーがJITコンサルタントから、有償のコンサルテーションを希望する場合には、、当事者間で自由に契約を締結するなどして進めてください。 弊社は関与いたしません。

質問に対して、4週間経過しても回答がない場合は、その質問は自動的に削除されます。

質問・回答内容で不適格なものに関しては、弊社の管理者が削除することがありますが、内容およびその実施に関係して発生した損害等に関しては当社は責任を取りかねますのでご了承ください。

 

 

大手メーカーの地方工場が、6本の生産スケジューラを同時に導入した。

この生産スケジューラがうまく稼動している旨の連絡を受け、導入時のエピソードを聞いた。 この工場に本社の生産改革チームがカイゼンの指導に訪れた。この指導は有償だそうである。そして、工場内で生産スケジューラが稼動しているのをじっくりみて、なんと言ったか「生産スケジューラを見て、逆に非常に勉強になりました」とのこと。カイゼン指導は人間系によるカイゼン活動である。人間系のカイゼン活動ももちろん必要である。しかし、生産スケジューラのようなコンピュータの大量・高速処理性も同時に組み合わせて活用すれば効果絶大だ。

生産計画スケジューラAsprova

途中工程指定

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お世話になっております。 Ver9についてのご質問です。 途中工程指定に「PROC=SYUKA,Q=1」と指定してジョブ生成を行うと、 ジョブの「SYUKA」工程の製造数量は1になるのですが、 「SYUKA」の前工程の製造数量も1となってしまいます。 BOMなどの情報を基に、途中工程指定に入力した情報を 他の工程にも関係付けるロジックがあるのでしょうか? 宜しくお願いいたします。

□質問入力フォーム

 質問を入力するときのカテゴリ選択を質問のカテゴリだけにしたい

□JITコンサルタント登録フォーム

 メンバー登録フォームと同様。

 JITコンサルタントとして登録できるようにする

 審査のうえ登録する

□初期の質問をいれてもらいやすくするにはどうしたらよいのだろうか

  メンバー登録は最初はしないほうがよいのだろうか

  初期の質問をいれておく。Asprovaの質問はあるが。その他は、ない。

    初期の質問は現在Webに蓄積されているものを整理する

    qa@asprova.com  も 

  回答者を確保しておく。日本JIT経営研究所、ドイツkpcの方々

    人脈をつくり、繰り返し、回答をお願いする

  保守契約ユーザ以外のAsprovaへの質問を制限するか・しないか

    但し書きだけにするか。

    「導入中のユーザの方の質問は保守契約を締結の上お願いします」

  無料体験版ユーザへのQAはどうするのか?  

□JITコンサルタントのインセンティブは何か

  顧客発掘 

    ランキング上位にのる 

□AsprovaのQを出すのは、保守契約ユーザだけにするのか?

□全ページの右側にAdsense広告をつける。Amazonの広告およびBook Storeをつける

□カテゴリーの表示順を制御できるようにする

□メールをおくるユーザとカテゴリの対応 が必要(?)

 

 ●5S JIT基本用語集

  平野裕之先生著の5S JIT基本用語集を掲載しています。 

   もし、質問などあれば、「質問」ボタンを押して質問を入力してください。

●生産管理・MRP用語集

  平野裕之先生著の生産管理・MRP用語集を掲載しています。 

   もし、質問などあれば、「質問」ボタンを押して質問を入力してください。

JIT経営研究所

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日本にて、JITのコンサルティング、教育を行っています。

ドイツを拠点として、リーン生産のコンサルティングを行っています。

対応地域 : 欧州、中国・アジア、日本

 

詳細はこちらをご覧ください

お問合せ 

 

企業にはさまざまな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

FIFO

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First-in first-outの略で、先入先出法と呼ばれている棚卸資産評価の方法である。詳しくは、先入先出法を参照。

ABC分析

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使用金額の累計と在庫品の累計点数との関連により、在庫品をABCにランク付けを行い、

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