工程内の仕掛品の個数のことをいう。機械の脇に置いてあるものだけでなく、機械に取り付けてあるもの・自動送りで人離しになっているものも含む。とくに作業を進めるうえで最低限必要な個数を「標準手持ち」という。多過ぎる手持ちはムダである。
関連用語: 標準手持ち
このページは、Asprovaが2008年1月29日 22:45に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「点検」です。
次のブログ記事は「手待ちのムダ」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする