改革の手順は、まず現場に立ち「なぜなんだろう?」という疑問をもち、大いに悩んでチエを出し葛藤(コンフリクト)が始まる。 そして情熱をたくわえ、改革を実践していく。 このように疑問をもち、葛藤し、情熱をつくり、改革していく周期的な手順を改革サイクルという。(図11)
図11 改革サイクル
関連用語: 革新のスパイラル回路
このページは、Asprovaが2008年1月30日 19:40に書いたブログ記事です。
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