保存とは、時間の経過とともに文書の利用がほとんどなく、日々の業務活動の範囲外においてもっているだけのことで、保管が明日のための文書を指すのに対し、保存文書は「過去の業務を参照する」ための記録としての文書を指す。両者は明確に区別する必要がある。
関連用語: 保管
このページは、Asprovaが2008年1月29日 12:50に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「保存年限」です。
次のブログ記事は「保全予防(MP)」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする