文書整理表

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文書類を整理する際の"捨てる基準"を明記した表。"文書スッキリ運動"等の推進をうながすためにも、具体的な目標とその実績を目に見える形にすることが大切で、「文書整理表」は有効である。
文書量はすべてメートル単位で換算され、1人当たりの手持ち限度量、廃棄量・保存量・保管量、保管形態別の内訳等を記入し、前回との比較、課ごとに実績を評価する。(図120)


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図120 ●記入例『5S指導マニュアル』、p.442より

関連用語: 文書の整理

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このページは、Asprovaが2008年1月29日 15:30に書いたブログ記事です。

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