現物表示確認

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現物の見本を表示し、材料・部品、作業等の良否を確認する際の目安とする。ひと目で識別可能で、作業効率も上がる。
たとえば、圧力計のOKマークや不良の現品をさらしたさらし首等がある。(図30)


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図30 標準書確認から現物表示確認への改革

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このページは、Asprovaが2008年1月30日 14:50に書いたブログ記事です。

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